5、6年前の話です。
とあるちょっと有名ブロガーさんで、
「夫婦のあり方」や「夫婦円満の秘訣」、そして
夫婦円満だとビジネスが加速する、とかいうブログ記事を
読んだ事がありました。(今はブログやめたみたいです)
妻とはこうあるべき、夫をこれこれこう扱う事、
立てる事、おだてる事、褒める事・・・
こうしなきゃない、ああしなきゃない、などなどのアドバイス。
その他モロモロの妻としての指針について語られたブログでした。
ま、割ときつめな口調でして、女は男を操縦できるもの、
夫婦仲良くやる秘訣は、妻にある、ということを発信していました。
当時、ホントそうだな〜、とうなづきながら読んだのを覚えています。
しかし、その1年後くらいに、その方は離婚されました。
きっと書かれていた事は実践していたのだと思うんですけどね。
このことから、理想の妻をやっていたとしても、
どんなに夫のために尽くしても、美しくしていても、
妻の鏡と言われるような人でも、別れはやってくる。
つまり、ダメになるときゃ、ダメになる、ということ。

私もコーチングで、たくさんの女性たちの悩みや課題について
セッションする機会がありましたが、夫婦間について思う事は、
対処方法を色々と尽くしてみても、ダメな時はダメなのですが、
ここからわかることは、離婚=失敗でも×でもなく学びなんだな、と。
それらを経験する事での、コチラの世界での成長なんだということ。
ある人が当ブログにくださったコメントでピッタリな言葉がありました。
すごく心配で不安で泣いたり悲しんだりしていた時に、
はたと「まるで演劇しているみたいだと。」
そう。その出会いも別れも、苦しさもまるで演劇のよう。
私も1度目の結婚の時は、
この人と離婚するなんて思ってもみませんでした。
ま、当たり前か。離婚するかもなんて思って結婚する人いませんものね。
大好きだったし、夫婦仲もとてもよかったのに、別れが来ました。
結局、今が良くても未来は分からないわけです。
だから、私は妻たる者はこうあるべき!のような『べき論」はいいません。
どんなに理想のあるべき妻の役割をやっていたとしても、
どんなに、完璧に家事をこなして、夫に感謝していたとしても、
どんなに、綺麗にしていて、どんなに夫を立てていても、
お互いの学びが終れば、関係も終る。
そこに正解も不正解もなく、
夫婦も子育ても学びなんだな、修行なんだな、ということ。
あんなに優しかった夫が、急に豹変して、手のひら返したかのような
態度を取るようになった、という話もよく聞きます。
私のクライアントにも、たくさんいました。
まるでキツネにつままれたようだと・・・
しかしその場合、私の価値観で物を言えば、
そんな自分を愛してくれない男にすがるくらいなら、
1人で生きて行った方がよっぽどいい、なんて思っています。
でも、子供が・・・と言われる方もいらっしゃるかもしれまんが、
自分を愛してくれない夫の元で、我慢してつらい自分を見せるよりは、
のびのびいきいきと自分らしく生きて行ったほうがいい。
腹をくくって、シングルなってもあなたを育てるわよ!
・・・みたいな強さで。母は強し!なのです。
と、私が思えるのは、経済的な自立があるからかもしれません。
経済的自立をしていると、選択肢が増えます。
なので、女性がもっともっと経済的自立をしていければいいな、
と心から思っています。
この記事は離婚を勧めるものではないので誤解しないでね。
離婚はバツではなくて、問題に直面して、解決して、成長して、
関係を終えました、ということなので、後ろめたく思う必要も、
肩身の狭い思いをする必要もないのです。
ということで、今日の記事はここまでです。
もう週末ですね。楽しい週末をお過ごし下さいませ。






















離婚しなくても良かったんじゃないか、私が傲慢で要領が悪かったのではと何度も思いましたが、、そこには沢山学びがあって、そこからの今で、人生上手くいくようになってるなぁと思います。離婚したけど結婚してほんとによかったです。感謝