みなさん、背中に神経集中しておりますか？
そうすると必然的にお腹も引き締まるので、
本日も背中に集中してまいりましょう。
今日はランクル婦人が実践していたマッサージ法から
ベンネット顔面摩擦法を編み出した、ベンネット氏について扱います。
この方も歴史に残るエイジレスな人でした。
彼は米国で生まれ、幼少の頃から病弱で沢山の薬を飲まされ、
青年時代には薬漬けの毎日で、若さからは程遠い状態でした。
５０歳の時には医師にも見放され、
その容貌はシワだらけで老人にしか見えなかったそうです。
しかし、ベンネットは「このまま死を待つのはいやだ！」と
ランクル婦人の美容法を参考に独自の健康法をあみだしたのです。
結果、ベネット氏が７２歳の時、４０代にしか見えなかったそうです。
詳しい摩擦法はこちらをご覧ください（ココをクリック）
私自身の考えですが、このことはマッサージ法だけでなく、
もっと重要なことが関係していると思いました。
それは「必ず若返ってやる！」という「強い信念」と
「本来人間に備わっている自然治癒力」が
関係しているのではないかということです。
科学が進歩した今日、私たちはこうした「力」に頼らず、
高価なサプリや化粧品に頼り過ぎているのかもしれません。
もちろん、これらが悪いと言っているのではなく、
もっと人間本来の力を信じてあげるのも
アンチエイジングに帰すのではないかと感じます。
さらにさらに、このマッサージは手のひらを使いますよね？
手からは「氣」が発しているので、キレイになるように念じながら
肌を慈しむように、かわいがってあげれば、
肌が答え応じてくれると思うのです。
ちょっと前に「イメージング美肌術」でも扱いましたね。
「氣」って信じられない方もいると思いますが、
もっと信じられないようなことを書けば、
お母さんが握ったオムスビがおいしいのも、
子供の頃、お腹が痛くなって、お母さんに手を当ててもらって直ったのも、
ぜーーーーんぶ「氣」のお陰です。
（自分以外の人が、自分に入れてくれたコーヒーが
すごくおいしく感じるのも気のお陰だと知りました）
手からは「氣」が発しているのです。
多くの方が肉眼でも手から氣が発しているのが見えるんですって。
（オーラとも言いますが、だいたい２０％の人は見えるそうです）
おっと・・・話が飛躍しすぎてしまいました。
５０歳過ぎてから若返りを果たした
ベンネットから励みを得、
私たちも、マッサージに加え、この偉大なる想念の力も信じて、
継続して、みんなできれいに美しくなってまいりましょう！
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ワォォ〜!!!これは、ｽｺﾞｲですﾈｯ!!!
絶対に実行しますo(≧ε≦o)
私は、来年１年間を無駄に過ごさないって
決めましたもんっ♪でも、来年と言わず今日から…！(笑
夜、ｺﾞｿｺﾞｿしてる暇があったらﾔﾙしかないっす！
ﾜﾀﾅﾍﾞ先輩、今日もｱｻﾞ〜ｯｽ!!!笑v(^皿^♪)
すごいよね？すごいよね？すごすぎぃ〜（＞▽＜）
私も１年を無駄に過ごさないって決めたんです！
まず健康！そして愛情と気力！美の追求！
３０歳若返ったら１０歳だよー！でも知能それくらいだしー（笑）
ちぃさん、お互い励まし合いながら一緒にがんばりましょうね。