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2012年08月19日の美人になる方法
テーマ:ワタナベの思うこと

両極端な私の祖母たちからの教訓



こんにちは。ワタナベ薫です。

暑い日が続いていますが、体力奪われていませんか?

こまめの水分と、外出される方は時々涼しいところに入って、

クールダウンなどしてみてくださいませ。




さて、今日は私の祖母たち、二人の話を。

日曜日の独り言記事みたいなものですので、サラーと流してくださいね。

私の父方の祖母も、母方の祖母も亡くなっているのですが、

二人は、お互い友人同士であり、対照的な二人でした。



父方の祖母は今から8年ほど前に、89歳でコロッ!と亡くなりました。

超うらやましい亡くなり方で大往生。私は、生まれてから、

家を出る23歳まで両親と兄と祖母と暮らしていました。



祖母は若いころは子供6人を生み育て、嫁として農業をしながら、

舅と姑に仕え、苦労もあったことでしょうが、 母が嫁に来てから

一切の仕事から手を引き、家事もすべて私の母に任かせ、それ以来、

旅行やら趣味の踊り、買い物もうやりたい放題でした。

祖母、40歳からそんな生活をしていました。


1空.JPG


そして、60歳くらいの時には、祖母は夫も亡くしていましたから、

夫の保険金ががっぽり手に入り、そのお金も着物やら貴金属やら

いろいろと散在していました。



祖母は、私の母との関係も悪く、母をネチネチいじめていましたし、

私にも冷たかったし、私の母の嫌味をよく私にも言う人でした。

内孫の私は、祖母からお小遣いをもらった記憶がないのですが、

自分の娘たちの子供、外孫たちには定期的にお小遣いをあげ、

私のいとこたちは、私にブランド物の時計を見せて、

「これ、おばあちゃんのお小遣い貯めて買ったの」なんて感じでした。



今から8年前に、急に倒れて意識不明の中、やっと意識が戻ったら、

自分の娘と会っても、孫と会っても、自分の息子でさえ誰かわからなくなったのでした。

自分の娘を見て「あら〜、施設の木村さん、いつもお世話になってます〜」

とかって言っていました。誰にあっても「誰?あんた?」でした。



もしかしたら、意識が戻っても、また眠り込んだら、

あとはもう二度と起きないかもしれない、と言われていたので、

記憶が戻らないと分かってはいましたが、一応私も最後かも、と祖母に会いました。



しかし、私を見て開口一番、「あら!薫。来てたのかい?

今まで、ごめんな〜。お前には何にもしてやらなかったな〜。

結婚した時も、お祝いもあげないでしまったしな〜。悪かったな。

これから、お母さん(私の母のこと)のこと助けてやってな。

実家にお母さんの手伝いをしにょくちょく戻ってきてな。」と

ベラベラと現在から過去のことまで、話す話す・・・今までのこと、

全部謝ってくるんですよ。私に。まるで死が近いことがわかっているかのように。

で、その後また意識不明になり、数日後に亡くなりました。



1空2.JPG



一方、3年前に亡くなった、祖母(母方)は、本当に神レベル?ってくらい、

人としての優しさ、あり方、寛大さ、親切、愛情、そういう特質に満ちていました。

自分が我慢してでも、他の人の幸せを優先するようなお人でした。

近所でもあったので、私の幼少時代は母方の祖母の想い出でいっぱいで、

私の人格形成にもかなり影響を与えた人でした。



しかし、彼女の亡くなり方は、晩年かなりしんどく、夫が先に亡くなり、

一緒に住んでいた長男も先に亡くなり、その後家族の中で孤立させられて、

85歳くらいから、「早く自分もあの世に行きたい、行きたい」と

口癖のように言ってました。私のもう一人の祖母とも交友があったので、

もう一人の祖母がコロ!と亡くなった時には、すっごい羨ましがっていました。



それから、約10年生きて、94歳でやっと念願の天国に行けるようになったわけですが、

その亡くなり方も、意識はあるのに、体も動かない、言葉もしゃべることができない、

ただ、ただ、身体が衰弱して死を待つだけのかわいそうな亡くなり方でした。



この二人の対照的な死を見ていて、母や兄や私は、

「人生、やりたいことやって、好きなように生きたもん勝ち」

という結論に至りました。父方の祖母は嫌っていた人もいたかもしれませんし、

それでも、自分の好きなように人生を生き、最後に仏心出して、私と母に謝り、

スッキリさわやか天国に行きました。今生の役目をすべて終えて。

最後の祖母の顔は、ビックリするほど美しく、仏みたいな顔で、

ろう人形みたいな美しさでした。兄と二人で祖母を見て、

「え?これがうちのばあちゃん?」って驚くほど。



母方の祖母は、彼女のことを嫌う人はほとんどいなかったと思います。

あんなにいい人だったのに、それでも、晩年のさみしくて苦しい生活、

そして、寂しい亡くなり方でした。これが彼女の最後の今生での学びだったのかな。


1空3.JPG



この対照的な二人、時折思い出すのですが、

他の人に嫌われてもいいから、自分の好きなように生きるのか?

他の人の幸せのためだけに、自己犠牲的に生きるのか?

そんなことを考えさせられます。



もちろん、どちらも人生のお勉強ですから、どの経験にも

「良し悪し」はないのですが、一般的に言われることとして、

いい人はいい死に方をする、意地悪な人はいい死に方をしない、

なんて、ウソなんだな、ということがわかりました。

ま、父方の祖母が悪人だというわけではありませんけどね。

いいところもありました。たくさん。



私の好きな本があるのですが、津留晃一さんの本にも、

そして、「神との対話」の中にも、事象に良し悪しはない、ってこと。

二人の対照的な生き方からそれがもっとよく理解できた次第でした。



ただ、誤解してほしくないのですが、私が好きなように生きる、とか

わがままに生きる、と言っても、エコロジーチェック(環境チェック)は

ある程度は必要です。ただし、ある程度ね。

主体的に生きるとは、他人が軸になって生きることではないのでね。

ある程度は考えても、しかしながら、自分主体で生きることが幸せに繋がっていきます。



ということで、日曜日の独り言、最後までお付き合いいただきまして

ありがとうございました。楽しい日曜日をお過ごし下さいね。

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美人になる方法@ワタナベ薫 at 01:32 | コメント(5) | ワタナベの思うこと
この記事へのコメント
ワタナベさん、おはようございます。

なるほど、
やっぱり自分の好きなように生きるのが、
一番ですね。

だから、今日も笑顔でいきましょう。
Posted by Food adventurer fumieさん at 2012年08月19日 07:54
ワタナベさま☆
正しい生き方というのは、何が正しいのか難しいですね(>_<)
というよりも正解なんてない気がします。
だからこそ自分のしたいように生きて、自分の人生に責任を持ちたいなと思います。
でも、それは他人への思いやりと両立しないものではないはずだとも思っています。

暑い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしくださいね(*^^*)
Posted by ゆうこりん☆さん at 2012年08月19日 08:48
>主体的に生きるとは、他人が軸になって生きることではないのでね。ある程度は考えても、しかしながら、自分主体で生きることが幸せに繋がっていきます。

うーん、バランス大事って事ですかねぇ? 公平な人生が無いのと同じで、最終的には「人生の学び」になるのでしょうか?
つうことは、私は何を学ぶんだろ?結構親を心配させながら、十分自分主体で生きてるなぁ、と思いました。幸せ者だな、私。気付かせて頂きました。ありがとうございます。
Posted by 小島ゆりさん at 2012年08月19日 10:23
今回のお話、ワタナベさんのごく身近な体験に基づいているせいもあるのか、なんだかとても実感として自分にも伝わり、心に染みました。

「良い・悪い」についても、考えさせられる、というか、何ごとも一概には言えないんだなぁ、と思い、自分主体で生きていくことのパワーを感じさせて頂きました。
Posted by かわはるさん at 2012年08月19日 10:31
たいへん興味深いお話でございました。

自分が納得する生き方をせねばなりませんね。
Posted by みずどんさん at 2012年08月19日 17:54
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