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2016年08月02日の美人になる方法
テーマ:自己紹介

「美人になる方法」引越しします

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美人になる方法はアメブロに移動しております。

と言っても、5年くらい前からアメブロでも

同じ内容を発信しております。この度、

アメブロ一本化することにいたしました。





美人になる方法はこちらから

ワタナベ薫 アメブロオフィシャルブログ






今から約10年前に、こちらのseesaaブログにて、

「美人になる方法」をはじめました。

まさかもう10年も続くとは思ってもみませんでした。

ワタナベ薫の原点はこのseesaaブログにあった、

と言っても過言ではありません。





8月半ばくらいからは予定といたしましては、

LINEブログも始める予定です。

LINEブログはマイケル&ワタナベ薫、という

コンセプトでやろうかな?と思案中です。





アメブロはアメブロのIDがないとコメントできませんが、

ブログをやっていない方でも、IDだけとって

コメントに参加されていますので、どうぞ

アメブロでもコメントにご参加くださいませ。

閲覧はどなたでもご自由にできます。





アメブロはコメントが多い分、いろんな人々の視点や

感性を学ぶ機会ともなり、とても楽しい場です。

コメントには全て目を通しておりますので、

どうぞご参加くださいませ。





また、ケーススタディとして、コメント欄の

ご質問を取り合えて、記事にてマイケルか私かが

お返事する機会もありますので、よかったらどうぞ。

採用されるかどうかはわかりませんが。




それでは今後ともどうぞ末永く

「美人になる方法」をよろしくお願いいたします。








美人になる方法@ワタナベ薫 at 00:04 | コメント(9) | 自己紹介
2016年08月01日の美人になる方法
テーマ:美人の美意識

何が人を美しく感じさせるのか?

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「背が小さいのに、そんな無理して

ハイール履いてみっともない。自然体が一番なのに」



「髪染めるなんて体に悪いし、年取ったら

白髪だってシワだってでるんだから、

自然体が一番美しんですよ!」



「年をとれば、垂れるし、

ブヨブヨになるかもしれないけど

それが自然の摂理なんだから、

その方が自然の美しさです」





美の敵・・・

自然体という罠(笑)






中には、美に関しては自然体が一番、とおっしゃる方も、

当ブログを読んでいらっしゃるかもしれませんね。

老化に関しても、自然に任せた美しさがある、と。





ここは、もう美に関する価値観の違いでして、

ストイックに努力して手にしている

美しさが好きだという人もいれば、

シワだらけで、すべてが白髪であっても

それが美しいと思う人もいると思います。





私個人が思うところよれば、

努力の賜物で引き締まった体をしている女性も、

白髪、シミ、シワだらけでも、その人の

生き方が外見に表れて本質が見える時、

非常に美しいと感じることもあります。

つまり、どちらにも美しさを感じます。





しかし私自身は、できれば、

死ぬまでデニムもハイヒールも

履きたいと思っていますし、多分、

すべてが白髪になるまでは、染め続けることでしょう。

(全部白髪になったら全部白髪にしようと思う)

例え多少体に悪くとも、鏡で見て、うわわ・・・

何かいや・・・と、精神衛生上良くないよりは

気分が上がった方が病気になりにくいしで。





しかし、自然体のままの人をも、

本当に美しく感じることもあります。

例えば、「みさおとふくまる」のみさおおばあちゃん。

なんだか彼女の写真集を見て、涙が出そうなくらい、

美しさを感じました。




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みさおとふくまる





しかし逆に、外見をどんなに美しく着飾っても、

なぜか美しく見えない人もいますし、

なぜ、みさおおばあちゃんのような

シワしみだらけであっても美しく感じることも多々あります。





それが、内面が外見に反映されてる

ということなのです。







内側から滲み出るもの、それはバランスのとれた、

謙虚さと自信の表れだったり、

その自信は、例え自らの姿形が、別にモデル体型でなくても、

自分を認めている気持ち、そして、私心のない笑顔だったり・・・

そういうものが、外見美にとらわれない

美しさを表現しているのかもしれませんね。





かといって、

あきらめた時に起きる罠もあるのです。

ある女性が言っていました。

ある一定のラインを超えると、

美に関して諦めてしまう、と。





そこから、自然体の方に身を任せてしまい、

しかし、自分の欲望と自然に任せていたら、

太りすぎて、老年になってから、膝の痛みに

苦しんでいる、とも聞いたこともあります。





どこかで自分基準を持って、

健康体をキープする、ということは、

神様からお借りしているこの身体への敬意でもあると

私は思っています。ですから、大切に。





食べるものも、ある程度の運動や、

体を酷使し続けないことや、メンタルに負荷をかけすぎない、

ゆる〜くではありますが、体という器に関して、

完全に諦めることは私はそれを許したくないと思っています。





そして、どうやっても、

歳をとればとるほど、

心が顔に表れるのです。






それは40を過ぎたあたりから

如実に表面化してきます。私の個人的な経験では、

30代はお若いから、さほど顔に現れないのですが、

40過ぎると、結局心の癖が顔に刻み込まれてきます。





だからこそ、美しいものを美しい、と思える、

心の美しさは大切なわけです。


結局全て目の前にあるものは、自分の心の中を

表してくれるものだから、わかりやすいです。





美しい花を見ても、美しさを感じない人がいます。

美しい夕焼けを見ても何とも思わない人もいます。

美しいものを美しいと思える感受性は

若いうちから備わっている場合もありますが、

大抵は、年を重ねて、なぜかそうしたものが

心に染み入るようになってきます。





それも経験値によるものなのでしょうが、

美しいものを美しいと感動できるその心は、

心の美しさを養うのに必要だと私は思います。





それは、あたかも、容姿が整った、

外見美をキープしている人だけを

美しいと感じるわけでもなく、

自然体のシワだらけの女性が美しく感じるのと同様、

バラや芍薬、カサブランカのような立派な大輪だけが

美しいのでもなく、道端に生えている雑草や、

山に生えているアザミのような花たちからも

美しさを拾えるアンテナがあるといいのかな、と思います。





外見は衰えていくのに、なぜか年を重ねれば重ねるほど、

輝いている女性、愛情に満ち溢れた人になれたら、

それは外見がどんなであったとしても、

美しい女性に見えるのでしょうね。





女性と美しさって、切っても切れない関係です。

諦めそうになる、美。忘れそうになる美。

そして、通り過ぎてしまいそうになる、

自分の存在する世界にある「美しいものたち」。

アンテナを張っていきたいと思うのでした。





さて、今日は7月最後の日。

2017年からマイケル手帳を使おうかな、と

思われている皆様。慣れるために使っておくことおすすめです。





2016年はあと5ヶ月もあります。

書き出しワークが付いていますので、

ダイヤリーとして使わなくても、自分の内側と向き合う

ワークブックとしてご活用くださいませ。

全部で39個の質問、そして他には4つのワークが付いています。

来年はパワーアップしますので、どうぞ、使ってみてくださいね。

ではまた明日。



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美人になる方法@ワタナベ薫 at 23:12 | コメント(1) | 美人の美意識
テーマ:美人のメンタル

感情という宝箱

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自分の感情がわからない、という人がいます。

それは自分と向き合う時間を取らず、

悲しいとか怒ってるなどの感情があっても

スルーする習慣、思考を使わない習慣、

我慢が美徳と思っている、そして、SNSの普及により、

大多数の意見が正しいように見えてしまう傾向などで、

自分の感覚や感情がわからなくなっているのです。





本当の自分の中の声は、感情から探ることができます。

この感情とは衝動のような突発的なもの、

というよりも、その時その時感じる心の声、

みたいな感じ。





最も奥底にある感情に答えと、

あなた自身の真実があったりします。

心が震える、という表現がありますが、

経験ありますでしょうか?

奥底にある何かがヒットした時に感じるもの。





自分の最高の答えや、最高のアドバイスは、

誰かの言葉からくるものではなくて、いや、

誰かの言葉からであったとしても、それはヒント程度のことで、

あなたの感情はそれをどう思うのか?という、

真のあなたの心の奥底からくるものに、

どう感じるか?ということ。





それに喜びや愛を感じ、湧き上がる何かを感じた時、

それはあなたにとって素晴らしい真理を

見つけたことになるというもの。





私が発信者として気をつけているところはそこ。

何かに関しての答えはやはりあなた自身にあり、

そのあなた自身があなたの力でそれを見つけ、

感情と向き合い、思考をしっかりつかって

理性的に判断できるような伝え方をしたいと思っています。





これは、コーチング倫理です。

コーチングでは、決めつけや誘導、

そしてコーチの価値観をクライアントに

押し付けることは言語道断。あってならないことですし、

他人の人生をに踏み込むことはありません。

常にクライアントの奥底にある答えを引き出すのが役目。





私のように不特定多数に、自分の価値観を伝えながらも、

それでいて、読み手の可能性と力と、

その人自身の最も奥にある感情に

気付いてもらえる書き方を試行錯誤しています。





『書きたいこと書きゃあいいのよ!』

でも当然いいんですけどね。

でも、やっぱり私はベースにある信念は

コーチング理論なんでしょうね。





決めつけたいい方は、読み手には、

その人の自信が伝わっていくことでしょう。

しかし、自分と他の人は違うということと、

そして、オーダーメイド級の最高のアドバイスは、

他人からではなくて、自分の内側から掘り起こせるゆえ、

やはり、決めつけた言い方はできないわけです。





周りからの情報は、

答えではなくて、ヒント。

ヒントを得て、

自分の考えを引き出すのです。






・・・と話がそれましたので、戻しますが、

イライラ、モヤモヤしたときこそ、

「今、私はどんな感情?」

「どう思っている?」

「それはなぜ?」


のような自問を投げかけて、

明確に答えを出されることをお勧めいたします。





それらがわかると、自分の奥底にある価値観やら

信念やらが掘り起こされていきます。

そうしますと、自分の本当に望んでいることがわかり、

何か問題に直面したときでも、誰彼に相談しなくても、

自分で意思決定できる人間になります。





特に、負の感情と呼ばれている、

怒りや悲しみ、妬みその他もろもろには、

あなたの本当のいい感情が隠されています。

通常、それらは見たくないものですから、

スルーすることが多いと思うのですが、それがあるからこその、

あなた自身の大切なものを掘り起こせるのです。





上記の質問、イライラやモヤモヤ、怒り、妬み、悲しみ

などが出たら、内なるところと向き合って、

自分に投げかけてみてくださいね。





今日から8月!新たな気分でスタートですね。

心機一転。今年は残り5ヶ月です。

まだまだいける。まだまだやれる!

仕切り直して、楽しんでいきましょうね。

ではまた明日。





美人になる方法@ワタナベ薫 at 00:00 | コメント(2) | 美人のメンタル